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万里の果てに

日々の日記と好きなものについて

2017.3.17の日記

今日は家族が皆帰りが遅いというので、祖母が一人で家にいることになるため早めに帰宅する。といっても19時半になってしまった。祖母は先に夕食を終えてテレビを観ていた。それを確認してもう一度外に出る。

 

徒歩1分のスーパーでバス・ペールエールの瓶を2本と氷結を4本、それから、先ほどラジオで寿司の話をしていたのでそういうものが食べたいと思い、半額になっていた刺身を買った。ラジオのDJは「女子ってサーモン好きだよね~」と不思議そうに言っていたが、サーモンはそれなりの値段でもあまりハズレがないからではないか。サーモン、マグロ赤身、ブリ、イカが入って半額299円。

 

スーパーから出るとなんだかとても暗く感じた。スーパーに向かっていたときは気付かなかったが、その隣の葬祭会館が今日は珍しく一件も法事がないようだった。ここの電気が消えているとこんなに暗いのか。葬祭会館の光に頼るなんてどうかと思うが、田舎の過疎化のまちなのでたくさんある葬祭会館は連日埋まっている。結婚式場は2件が少ない客を取り合っている。どちらが物理的に明るいかは明白だ。

 

帰宅。ジャガイモを皮つきのまま千切りにしてベーコンと炒める。同時にだし巻き玉子を焼いて、祖母が残していたカレーライスのご飯だけを茶碗にとりレンジで温める。すし酢を少しだけかけて混ぜ、冷ます。

 

まずは刺身の一部とジャガイモでビール。一口飲んでから、自分が今日早く帰ってきたのは、足の悪い祖母に何かあったら病院に連れていくなどするためではなかったかと思い出したが、テレビを観ている祖母は元気そうだし、いざとなったらタクシーがある。二口目をぐっと飲む。

 

20時半頃になると祖母は自室に戻った。Mステにチャンネルを合わせると、ちょうど木村佳乃が歌うところであった。V6はもう歌い終わっていた。しまった。

 

冷ましていた即席の酢飯に海苔をちぎって、残りの刺身とだし巻き玉子を乗せて醤油を回しかける。じゅうぶん美味しい。少しご飯からカレーの匂いがしないでもないが、寿司欲が満たされたので良い。テレビでは尾崎豊の息子が歌っている。「曲が尾崎豊っぽくなりすぎたので(遠ざかるべく)ラップを取り入れたりしてみた」とタモリさんに言っていたが、そのラップ部分の語りかけるような声がむしろ尾崎豊であった。

 

気付くと上司から連絡が入っていた。折り返すと、同僚のおばあちゃんが亡くなったという。シフトを調整しなければならない。

 

彼岸の入りであった。明日は墓参りに行く。