戸塚祥太ジャニーズ事務所入社20周年を記念して行なわれた企画。
メンバーが戸塚くんに手紙を書いて読み上げるというもの。これが・・・良い企画でしたねぇぇぇ。なんなのこの幸せしかない時間は・・・
みんなボケないんだ!?こんなに真剣にやるんだ!?なのにこんなに面白いなんて!
何度でも読みたいので自分のために書き起こし。
- 五関晃一
僕ととっつー。
僕はラジオやコンサートのMCなどでたまに出る、とっつーのすごくマニアックな漫画キャラクターやシーンの例えツッコミが大好きです。あの、僕だけが同じ作品を読んでいて、そのキャラクター、シーンを知っている。メンバーやファンのみんなよりとっつーを近くに感じられる、優越感がたまりません。
あと、とっつーの芝居も好きで、特に役のスイッチが入ったときの目がすごく好きです。ゾクゾクします。次の舞台の僕の役がそういう目力が必要になってくる役なので、とっつーを参考にがんばります。よかったら観にきてね。ごっち。
戸塚「えーなんか、ただただいいコーナーだよねぇ・・・よかったですね20年やってきて」
- 橋本良亮
えー、戸塚祥太へ。
入社20周年おめでとうございます。
とっつーに手紙を書くのは、少年倶楽部の「あなたにお手紙を書きましょう」のコーナー以来です。
とっつーとの、えーつきあいは、えーかれこれ、15年くらいですね。えー僕が入社してから、えーすぐに、仲良くしてくれました。ありがとうございます。
さあこの紙一枚じゃ、えーなにも、語れません。えーとんだ無茶振りを、えーしてきました、えーJ's倶楽部のスタッフさん。
えーなので、ひとことで、終わらせたいと思います。
えーこれからも、仕事のパートナー、兄貴分として、ずっとずっと、仲良くしてください。えーぼくは、4人のことが、大好きです。でも今日だけは、一歩リードして、戸塚祥太を、愛してます。永遠の弟より。
戸塚「・・・最高かよ!なんで俺だけこんないい思いしてるんだよこの時間!なんだよこの企画おい!おれなんかやったのか!?なんだよいいのかよおれこんなん!」
(ここでリスナーから「河合くんうるさい」「ふみと黙って」wwwww)
戸塚「これあと2回来んのか~この波が、耐えられっかなあ・・・」
僕ととっつー。
まず、20周年おめでとう。とっつーには、本当にお世話になっています。怪我をして、病院に行き、終電を逃した僕をとめてくれたり。舞台の本番期間なのに、僕の話を聞いてくれたり、お金を貸してくれたり。
母親から、「よそでお金をかりるんじゃない!」と言われていますが、とっつーは別です。これからも、僕にお金を貸しやがれ。ばかやろう!塚田僚一。
河合「小説みたいだね最後ww」
五関「みんなごめん、これちょっと笑い声耐えられなかった」
塚田「真剣だよ!?お母さんの教えをやぶってんだよ!?」
戸塚「いちばん大事なお母さんの教えを破って・・・」
僕ととっつー。
いつも、笑顔をありがとう。
いつも、美しさをありがとう。
いつも、やさしさをありがとう。
いつも、愛をありがとう。
僕ととっつーは、ほぼ同期なんだか・・・・(ほっ笑)・・僕ととっつーは、ほぼ同期。なんだかんだ、ずっと一緒にいるよね。これからも、ずっと一緒にいてください。お願いします。
離さない。
離さない。
君だけを、みつめているよ。
いつまでも、限りない、限りない、
チャンスへと立ち向かって行こう。*1ジャニーズ大好きジャニーズ 河合郁人より。
橋本「一枚にかけたでしょ?」
五関「あと改行自分の読みやすいようにしてください!」
戸塚「うわー、すごいな巻物だよちゃんとした。」
「最高かよ。なんだよこの時間・・・」
まじ最高かよ・・・
いいなあ・・・
結果発表のときのとっつー、
こんな時間ないぜ!!ごちそうさまでした!!みんなもやったほうがいいよ!!
(ごちゃごちゃ言うメンバーに)縁起物だから!やっとけばいいんだって!
(塚ちゃんに「気持ち届いてる?)」と言われ)
・・・届いてるよすっごい届いてるよ!こんなに届くことねーぞ!!!ぜったいやったほうがいいってこれ!!
この「届いてるよ」「すっごい届いてるよ」「こんなに届くことねーぞ!!!」のテンションの上がり方がめちゃくちゃとっつーでしたね・・・
そして河合くんがずっと自分もやってほしそうなことを受けての塚ちゃん
ぜっっったいさ、河合のときやったらやったでさ、いちばんさ、河合が照れてさ、なんかギャグのほうに走ったりする
それな。
いや私は「僕とふみと」も聞きたいよ!!!やってね・・・
五関くんの、スタンダードながらいきなりぶっ込んでくる「優越感」などというワード、はっしーのどストレートな愛の手紙(でもちょっとやっぱり照れくさくて「えー」が多めなところ)、塚ちゃんの「ザ・戸塚田」劇場、案の定照れて巻物とかちょっとネタを仕込んじゃう河合くん・・・
ほんっと、何もかもがA.B.C-Zでした。何度でも言うよ。最高かよ!